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実はコロナ禍に効くのはFacebookページなのでは?説

「SNS運営サポート」サービス通信 VOL.1

こんにちは、SNSチームに所属する出口直樹です。
「情報がリーチしない」と言われて久しいFacebookページで20%超えのエンゲージメント率を記録。真面目に運営してきてよかった!と思った瞬間がありました。
今回は、その結果を生み出すための工夫などをお話させていただきます。

ユーザー(生活者)目線を心掛けるSNSチーム爆誕

都恋堂では昨年、SNSのお仕事に率先して携わるチームを立ち上げました。2018年あたりからSNS運用に関わるご相談を数多くいただくようになり、アカウントの立ち上げから運用サポート、月一の分析レポート作成に至るまで、複数のSNS運営に携わらせていただいております。

ひとえにSNSといえども、ご相談内容は千差万別。アカウントの性格・方向性の違いはもちろん、目標とするところなど多岐に渡ります。

またTwitterやFacebookなどメディアの特性によっても戦略が大きく変わってくるので、アップデートし続けるメディアの動向に注意を向けることも欠かせません。

変わらないものを挙げるとするとSNSはどこまでいっても“ユーザー(生活者)のためのメディア”であって、
「いかに企業・団体のメッセージを違和感なく馴染ませるか」
「見てもらうためにはどんな表現なら届くのか」
といったことにチーム皆で知恵を搾る毎日です。
元々SNSの投稿制作は行ってきたメンバーでしたが、こと自分の関わってこなかったジャンルのテーマの運用となると話は全く別モノ。「どんなアカウントや投稿が流行っているのか?」「なぜ流行っているのか?」など、分析の視点が入るようになりました。

コロナ禍にこそ注目したいFacebookページ

昨年あたりからよく見聞きするのが「Facebookページは終わった」というご意見。アルゴリズムの更新により情報が届きにくくなったと、TwitterやInstagramに注力されている方が増えています。

ただ私が携わる、とある社会貢献系”のFacebookページを例に出すと、今年に入ってエンゲージメント率※が上昇の傾向をみせていて、時には20%を超えるケースも出てきました。
一般的に企業・団体系アカウントのエンゲージメント率は0.5〜2%といわれているので、これには内心、全力でガッツポーズです。
※エンゲージメント率:(いいね!数+コメント数+シェア数+クリック数)÷リーチ数で算出した場合

20%超え?要因はいくつか考えられますが、続くコロナ禍の影響で“コミュニティ”に注目が集まる中、“実名制”がルールのFacebookは人と人とのつながりを支えるメディアとして需要が高まっているのでは?と思うことがひとつ。

もちろん、ニュースフィードに投稿が表示されるためにはFacebook社が示している「ユーザーにとって有益な情報」に立ち返ることが必要です。

インサイトで高エンゲージメントの投稿の傾向を分析する中で、たとえば都恋堂SNSチームでは、次のようなことを意識してコンテンツを考えています。
・書き手の解釈や撮り下ろした写真に、オリジナルの情報が含まれている
・「実際に○○してみた結果」など、制作の手間暇が伝わる内容になっている
・時節を切り取り、世間的に関心の高いキーワードを取り入れている

お互い“自分が何者であるか”を提示した上でコミュニケーションが行われるFacebookでは、他のSNSメディアにはないアプローチが実現できると強く感じています。
今回はFacebookページに焦点を当てるかたちで書かせていただきましたが、都恋堂ではTwitterやInstagramのお仕事もしています。
それについては別の機会に、記事にさせていただきます。